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妊娠中期のアロマオイル

2024.7.5

妊娠期間中のアロマはあくまでもリラックス目的です。好きな香りで施術を受けていただくことにより、リラックスできるのであればアロマを使用します。特にない場合は無香料で行います。またアロマオイルの種類によって出てくる効果が異なります。

・※オレンジはリラックス、リフレッシュ、便税、下痢、間の不調

・※レモン はリフレッシュ、むくみ、リンパの流れを促す

・※ベルガモットはリラックス、高揚、下痢、気持ちのバランス

・※タンジェリンはリフレッシュ、リラックス、妊娠線予防

・ラベンダーは鎮痛(肩こり、腰痛、頭痛等)、鎮静(リラックス、安眠、気持ちの安定)、むくみ

・カモミールは鎮痛(肩こり、腰痛、頭痛等)、鎮静(リラックス、安眠、気持ちの安定)むくみ、かゆみ、湿疹

・サンダルウッドは鎮静(リラックス、安眠、気持ちの安定)、喉の痛み、風邪、忙しい方

・フランキンセンスは鎮静と高揚、風邪、瞑想

・マジョラムは鎮痛(肩こり、腰痛、頭痛等)、鎮静(リラックス、安眠、気持ちの安定)、便税、むくみ

・ローズマリーは鎮痛(肩こり、腰痛、頭痛等)、むくみ、リフレッシュ、集中力、気持ちの切り替え※高血圧には✕

※は光毒性があり、1%なら大丈夫ですが使用後は直射日光を避けます。

妊娠期間はこれまでになかった症状が出たり、身体が疲れやすくなります。症状や身体の状態に合わせたアロマオイルを使用することにより、しっかりと効果があらわれてきます。

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